2014年02月04日
まだまだですね・・・。
今回は3日連続での東京。
講演までに時間があったのでちょっと寄り道をしてきました。
今年は月に何回かは東京に行かなければならないようですので、この際いろんなものを見てきたいと思っています。
まずは「明治大学博物館」
日本で唯一「ギロチン」が展示してあるんだそうです。
それがこちら。
手前にあるのが「鉄の処女」といわれる処刑具。他にも、
磔の刑具なんかも展示してありました。
こちらは大学付属の博物館ですから、単なる興味本位の展示ではなく、、過去(?)に行われてきた残虐な行為を知り、それを繰り返さないようにしていこうというのが展示の主たる考えのようです。
その後、KITTEに移動し、
「旧東京中央郵便局長室」を見学。
窓からの眺めも局長さんにもなると最高です。
そして、今日のメイン。
華道 池坊次期家元 池坊由紀さんの講演。
昨年から続く家元講座。1回目は 能の金剛流シテ方 二十六世宗家金剛 永謹氏 2回目は京舞の井上流 五世家元 井上 八千代氏そして今回が3回目。
やはり家元とも呼ばれる方になると、話し方、その内容、伝わってくるオーラが違います。今回はお花の実演まであって、とにかくその存在感に圧倒されました。
まだまだ世の中には学ぶべきものがたくさんあるようです。
講演までに時間があったのでちょっと寄り道をしてきました。
今年は月に何回かは東京に行かなければならないようですので、この際いろんなものを見てきたいと思っています。
まずは「明治大学博物館」
日本で唯一「ギロチン」が展示してあるんだそうです。
それがこちら。
手前にあるのが「鉄の処女」といわれる処刑具。他にも、
磔の刑具なんかも展示してありました。
こちらは大学付属の博物館ですから、単なる興味本位の展示ではなく、、過去(?)に行われてきた残虐な行為を知り、それを繰り返さないようにしていこうというのが展示の主たる考えのようです。
その後、KITTEに移動し、
「旧東京中央郵便局長室」を見学。
窓からの眺めも局長さんにもなると最高です。
そして、今日のメイン。
華道 池坊次期家元 池坊由紀さんの講演。
昨年から続く家元講座。1回目は 能の金剛流シテ方 二十六世宗家金剛 永謹氏 2回目は京舞の井上流 五世家元 井上 八千代氏そして今回が3回目。
やはり家元とも呼ばれる方になると、話し方、その内容、伝わってくるオーラが違います。今回はお花の実演まであって、とにかくその存在感に圧倒されました。
まだまだ世の中には学ぶべきものがたくさんあるようです。
Posted by masa at 18:17│Comments(0)
│旅
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。